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2026年診療報酬改定を見据えて リハ・栄養・口腔三位一体の取組と看護師の役割

2024年度診療報酬改定で、回復期病棟においてGLIM基準の運用が本格化し、入院患者の栄養状態の的確なスクリーニングと介入が求められるようになりました。2026年改定では、このGLIM基準の対象がさらに広がることが見込まれています。今後リハビリ・栄養・口腔の三位一体のアプローチがより一層重視され、看護師が中心的な役割を担う時代が到来すると予測されます。 本セミナーでは、サルコペニア・低栄養研究の第一人者でリハビリ・栄養・口腔の三位一体の取組の実践者である吉村芳弘先生と、看護師におけるリハビリテーション栄養の第一人者の一人である摂食嚥下障害看護認定看護師の永野彩乃先生を迎え、病棟看護の現場で明日から実践できるアプローチと、多職種連携の進め方を具体的に学びます。 ■講演1:リハ・栄養・口腔の三位一体の連携と看護力 演者:吉村 芳弘 先生 内容: 1. なぜ三位一体? 2. 病態連関を俯瞰する:筋委縮、低栄養、口腔機能低下の負のスパイラル 3. GLIM基準の低栄養を確実におさえる 4. エビデンスベースの介入プロトコル ■講演2:明日から活かせる!三位一体の連携を強化する包括的食支援 演者:永野 彩乃 先生 内容: 1.看護師だから気づける!退院の阻害因子としての「隠れ栄養障害」 2.「食」と「栄養」を見える化するKTバランスチャートの活用法 3.包括的食支援の実践(栄養、リハビリ、口腔ケア、食事介助、 ポジショニング、食形態調整) 2026/01/27 up

  • 吉村 芳弘先生
  • 永野 彩乃先生

「退院後につなげるストーマケア」セミナー 病棟から在宅まで、看護師が支える生活の安心

ストーマ造設術を受けた患者にとって、日常生活に直結する課題の一つが「ストーマ周囲の皮膚トラブル」です。皮膚障害が生じると、痛みや不快感だけでなく、再入院や生活の制限につながることも少なくありません。そのため、病棟・在宅を問わず、看護師が正しい知識と観察力を持って関わることが、患者の安心とQOLを守る大きな力になります。 本セミナーでは、ストーマ周囲皮膚のアセスメントに必要な共通用語や分類、原因別の観察ポイントを整理するとともに、化学的・物理的刺激による皮膚炎への対応実践を症例を交えて解説します。さらに、抗がん剤治療中に起こりやすい皮膚トラブルや免疫チェック阻害剤使用例への対応など、最新の臨床知見も共有。明日からの実践に役立つ具体的な工夫を学べる内容です。 患者の「安心して暮らす」を支えるストーマケアを一緒に考えてみませんか? 内容: 1:ストーマ周囲のアセスメント  2:化学的刺激を原因とするストーマ周囲皮膚炎の対応実践  3:物理的刺激を原因とするストーマ周囲皮膚炎の対応実践  4:抗がん剤治療中のストーマケア 5:質疑応答 2026/01/20 up

  • 黒木 さつき先生

山内豊明先生のフィジカルアセスメントシリーズ⑩腹部をどう捉えるか?―養栄・消化・泌尿の“変化”を読み解く―

「その腹部、どう見る?」──“なんとなくの観察”から“意味のある判断”へ。 食欲低下、吐き気、腹部膨満──患者が訴える“おなかの変化”。でも、そのサインを“よくある症状”として流してしまっていませんか?実はそこに、栄養・消化・泌尿のバランスの崩れを読み解くヒントが隠れています。腹部アセスメントは、看護師が苦手としやすい領域のひとつ。「触ってもよくわからない」「音の違いがわからない」と感じるその背景には、“観察と判断をつなぐ思考の整理”が足りないことが多いのです。 今回ご案内するのは、フィジカルアセスメントの第一人者・山内豊明先生による講義。視診・聴診・触診のポイントを整理し、腹部の情報を“病態の理解”につなげる実践的な思考法を解説します。 たとえば──「腸蠕動音が弱い」時にどんな臓器の変化を疑う?尿量減少と浮腫、その関係は?腹部膨満の裏に潜む疾患のサインとは?“何となく見ていた”腹部の観察を、“確信を持ったアセスメント”へ。そのもやもやを一緒に解消しましょう。アセスメントに自信を持ちたいすべての看護師に。 この学びが、あなたの“見る目”を確実に変えます。 内容: ・腹部の視診・聴診・触診の基本と観察ポイント ・栄養・消化・泌尿のつながりを踏まえた判断のコツ ・尿量・浮腫・嘔気など“体内バランス”を読む視点 2026/01/06 up

  • 山内 豊明先生

若手ナースの離職防止とリテンション・マネジメントのあり方~理念と教育が支える“働き続けたい組織”づくり~

“働き続けたい組織”をつくるために―― 新人看護師の3人に1人が3年以内に辞める時代。人口減少社会が進むなか、厚生労働省も2024年度診療報酬改定の基本方針で「人材確保」を最重要課題に掲げています。医療機関が「選ばれる存在」であるためには診療機能だけでなく、職員全員がいきいきと力を発揮し続けられる組織づくりが欠かせません。その基盤となるのは、職員一人ひとりの価値観と病院理念をつなぎ、承認や意味づけを通じてエンゲージメントを高める仕組みです。 本セミナーでは、株式会社フェアアンドイノベーション代表取締役・永瀬隆之氏が理念を現場で息づかせる実践事例を紹介。さらに、新人研修専任講師・和久井達也氏が、若手から中堅職員の離職防止をめざす教育の方向性を提示し、現場で実践できる研修のあり方を具体的に解説します。理念と教育、この両輪が人材を活かし、組織を未来へ導く力となります。 人材定着や育成に悩む看護管理者の皆さまにこそ、ぜひご視聴ください。 講演1:エンゲージメント向上の考え方と職員意識に働きかける取組み 演者:永瀬 隆之 先生 内容: ・人的資本経営の本質はエンゲージメント向上 ・プロフェッショナリズムとしての“承認欲求”を理解する ・病院理念の実践は価値観の可視化と共有からはじめる 講演2:若手職員研修の必要性と方向性 若手~中堅職員の離職防止に向けて 演者:和久井 達也 先生 ・若手への研修のあり方 ―名のある研修と名のない研修― ・教育研修の3つの方向性 ―受動的教育・能動的研修・協働的教育ー ・理想的な研修のまとめ etc 2025/12/30 up

  • 永瀬 隆之先生
  • 和久井 達也先生

脳卒中患者を支える看護のチカラ ②本人の“選びたい”を尊重する意思決定支援の実践

「この選択で本当に良かったのだろうか?」脳卒中の現場では、治療方針、リハビリの目標、在宅への移行など、患者さんとご家族に多くの意思決定の瞬間が訪れます。けれども、認知や身体機能の変化によって、患者さんの“本当の思い”が見えにくくなることも少なくありません。 本セミナーでは、東北大学病院の慢性疾患看護専門看護師であり、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師でもある古谷桂子先生が登壇。看護師がどうやって患者さんの「選びたい」を引き出し、急性期から在宅まで一貫して支えていけるのかを、具体的な視点と実践を交えて解説します。倫理的な配慮や対話の工夫、家族との関わり方など、病棟ですぐに活かせるヒントが得られるはずです。セッションは、聖路加国際大学大学院 看護学研究科 ニューロサイエンス看護学の柴本はる菜先生が座長を務め、現場の課題をさらに深めていきます。 患者さんとご家族が「納得できる選択」を共に歩んでいけるように――そのための看護の力を、一緒に磨いてみませんか? 内容: 1 意思決定支援の基本と脳卒中患者の特徴意思決定支援とは? 2 急性期・回復期・在宅期での意思決定支援の実際 3 患者・家族との対話スキル 4 事例検討 ー 難しい意思決定をどう支えるか? 座長:柴本 はる菜 先生 聖路加国際大学大学院 看護学研究科 ニューロサイエンス看護学 演者:古谷 桂子 先生 東北大学病院   慢性疾患看護専門看護師/脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

  • 柴本 はる菜先生
  • 古谷 桂子先生

脳卒中患者を支える看護のチカラ ①高次脳機能障害を理解し、“できる”を引き出す看護

―「なんでできないの?」その疑問の裏にあるのは、やる気や本人の性格の問題ではなく、“高次脳機能障害” かもしれません。見た目では分かりにくく、つい誤解されやすいこの障害。病棟や在宅で、「指示が伝わらない」「退院後の生活が続かない」といった場面に直面した経験はありませんか? 本セミナーでは、所沢美原総合病院 副看護部長で脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の日髙智恵子先生が、患者さんの行動をどう観察し、どうアセスメントしてケアにつなげるのかを、具体的に解説します。さらに、家族支援や多職種連携の実践ポイントも紹介し、明日から現場で活かせるヒントを得られます。セッションをリードするのは、目白大学 看護学部 看護学科 教授の武田保江先生。経験豊富な座長とともに、看護師だからこそできる「患者さんの“できる”を引き出すケア」を学ぶ絶好の機会です。 現場で迷いがちな“難しい場面”への対応を、一緒にアップデートしませんか?ぜひご視聴ください。 座長:目白大学 看護学部 看護学科 教授 武田 保江 先生 演者:日髙 智恵子 先生 所沢美原総合病院  副看護部長/脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 内容: 1.高次機能障害の基本理解と評価 2.患者の行動をどう捉える? 高次機能障害における看護アセスメント 3.現場で実践できる! 高次機能障害の看護ケア 4.家族支援と多職種連携のポイント

  • 日髙 智恵子先生
  • 武田 保江先生

いま考えたいペイシェントハラスメント対策

カスハラ防止条例施行から半年──看護師を“ひとりにしない”ためのペイハラ対策と管理者の実践力  近年、患者からの暴言・暴力・過度な要求など、いわゆる「ペイシェントハラスメント」が医療現場で深刻化しています。「患者さんの症状だから仕方ない」「自分の対応が悪かった」と、看護師がひとりで抱え込んでしまうケースが少なくありません。看護師の尊厳と安全をどう守るか——そのカギは、管理者による適切な理解と支援にあります。本セミナーでは、ハラスメントの法的定義、組織的な対応策について深掘り。2025年4月に東京都などで初めて施行された「カスタマーハラスメント防止条例」の医療現場への適用可能性についても考察します。看護師を守るために、管理者が組織として何ができるのか?看護師を孤立させず、支える職場づくりの第一歩として、管理者にこそ知ってほしい実践知をお届けします。 座長:塩田 美佐代 先生 演者:松原 孝明 先生 内容: イントロダクション:これからの看護管理者に求められる視点と支援の在り方 第1部:法的視点から学ぶペイシェントハラスメント 1.ペイシェントハラスメントの法的定義と位置づけ 2.「カスタマーハラスメント防止条例」の実際 第2部:現場と法をつなぐ対応のポイント 1.声を上げられない現場──看護師が抱える“迷い”と“思い込み” 2.看護管理者ができる支援と組織対応 第3部:質疑応答 事前募集した質問や悩みに先生方から回答いただきます。 2025/12/2 up

  • 松原 孝明先生
  • 塩田 美佐代先生

山内豊明先生のフィジカルアセスメントシリーズ ⑨呼吸器系のアセスメント バイタルサインをこえて・聴診

呼吸の異常は、必ず“音”に現れます。たとえば、ヒューヒューという喘鳴、パリパリとした捻髪音──その一つひとつが、肺の中で何が起きているかを伝えるサインです。でも、それらを「聴いた気がする」「とくに問題なさそう」で済ませてしまっていませんか? 医学書院『呼吸音聴診ガイドブック』をベースに、呼吸音の基本、異常音の分類・判断、聴診器の使い方まで、現場で本当に役立つ聴診の“基礎と実践”を60分で再整理します。 たとえば──「副雑音と副雑音じゃない音、何が違う?」「捻髪音と水泡音はどう聞き分ける?」「聴診部位によって音はどう変わる?」 こうした問いに、“理由を持って答えられる看護師”を目指しませんか?「なんとなく」で終わらせない観察力を育て、患者さんの小さな変化を見逃さない力につなげましょう。山内先生のセミナーは、“わかると面白い”の連続。点だった知識が線になってつながり、「自信を持って見られる」力につながります。 この講義で、あなたの“耳”が確実に変わります。現場での実践力はもちろん、新人教育や研修にも役立つ内容です。“聴こえる”が“わかる”に変わる、感動をぜひ体験してください。 内容: 聴診とは? 聴診器の使い方・聴診器の選び方 呼吸の聴診における標準語 異常呼吸音の分類と名称 WebLung(ウェブラング)呼吸器/学習に特化したeラーニングの紹介 呼吸の聴診の判断手順

  • 山内 豊明先生
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